
最近、実家に帰っては、昔読んでいた
漫画を読み返したりしています

その中で、虹の伝説という漫画があって、
小さい頃は国や場所まで把握してませんでしたが、
このお話しって、北欧の話しなんだぁと
今になって気がつきました


その中で、雨上がりの日に7種類のお花を
並べて眠って、夢に出てきた人が未来の恋人
という伝説が出てきます。
本当にあった伝説かは分かりませんが、
まだ貴族と平民の差があった時代、
白樺の森やそこにかかる雨上がりの虹、
そんな中で夢に現れた人がいたら、
そんな伝説があっても、信じてしまいそうです

