ユニーク柄ファブリックパネル

インテリアライフスタイル東京、思わずチェックの
商品がまだまだありました。

昨日ご紹介の時計の上で、目を引いたのが大きなファブリックパネル。


アルメダールの新柄です。
デザイナーはスウェーデンのMarianne Westman(マリアンヌ・ウエストマン)さん。
Rorstrand(ロールストランド)社のMonAmieもデザインしました。
このMonAmie、今ではアンティークショップでしか扱っていませんが、
見ると思わず手にとってしまう、かわいさですよね。


ファブリックパネルに戻りまして、新柄といってもリバイバルです。
1956年にデザインされたPicknick で、
上記のロールストランド社でもカップやお皿になっていました。
スウェーデンの日常なのでしょうか、魚や野菜が
ポップに描かれていて、現在でも世界中で人気があります。
壁に飾るファブリックパネルの題材として、
面白いなぁ、変わっているなぁと魅了されてしまいました。
  


Posted by sanki. at 2010年06月10日11:20