
北欧をはじめアメリカやヨーロッパ系のインテリアの
お店に行くと、必ずペーパーナプキンが置いてあります。
楽しい柄、おしゃれな柄がたくさんあるので
つい手に取りますが、はて、どう使おうか…と考えてしまいます。
一般的にはお客様の時にお菓子の下に敷くか、
手や口元用としてテーブルに置いておくか…。
そんな折、年末の「きもの女子お茶会」でのコーディネートが素敵でした。

ペーパーナプキンの角をお皿の下に折り込んでいます。
こうするとまるでお皿の柄みたい!
ペーパーナプキンの柄を選んで
白いお皿を和風にも洋風にも変身させてしまいましょう。
ほかにもこんな使い方はいかがでしょう。

一見トイレットペーパーとはわからない?

再利用の紙袋もおしゃれにグレードアップ。
ペーパーナプキン自体で包んでしまっても良いですね
